今回は、今まで布マウスパットを使用していた如月がRazer Strider XXLサイズを購入したので開封して使用した感想をレビューしていきたいと思います!

Razer Striderの特徴は?
ハイブリットマウスパット
なんといっても一番の特徴はハイブリットマウスパットであるということ。
マウスパットには素早いマウス動作がしやすい硬めの素材の「ハードタイプ」と
正確なコントロールが可能な布など柔らかい素材の「ソフトタイプ」が一般的には存在する。
しかしRazer Striderは初の「ハイブリットマウスパット」である。
その名の通り、スピードとコントロールの最適なバランスを考慮した設計であり、軽く動かすだけで素早いフリック操作が可能で、安定した制御性能により一貫した精度を実現します。
また、ハードな表面上での滑らかな動きに、
ソフトベースならではの丸めて持ち運べる携帯性を組み合わせています。
2 つの利点を統合したことで思い通りのマウス運びが可能になり、プレイヤーを勝利に導きます。
丈夫で考え抜かれた素材
厚さ 3mm のこのハイブリッドマウスパッドは、頑丈な設計によりゲームプレイにおいて
安定した基盤を提供します。
また、時間と共に品質と性能が低下するコーティングされたマウスパッドとは異なり、単一表面として設計されたこのマウスパッドは、長期間にわたる耐久性を誇ります。
また、端には保護スティッチをエッジにあしらっているため、
激しい使用や持ち運びにより起こりうるほつれを防ぎます。
防滴仕様
マウスパッドの表面は防滴仕様のため、日常のお手入れも軽く拭くだけできれいになります。

素早くコントロールも可能で 防水、丸めて持ち運びも可能…
まさにマウスパット界の最高峰といえるのではないでしょうか!

いざ開封!
今回は、デスクマットのように使いたかったのでXXLサイズを購入しました。

箱の側面には生地を触れるできる穴が空いているので店舗などにおいてあれば触れます。

開けるとRazerのロゴシールがありました。説明書や買ってありがとうといった紙はないです。

中に丸まっていました。もっときつく丸めれます。
また、出しても丸めていた跡やクセは一切ありませんでした。

裏面はこんな感じに溝形のラバー製ベースで補強されているため、
デスク上でずれることもありません。

敷いてみた感じはこんな感じです。
今現在はTKLキーボードを使っていますがフルサイズのものをおいてみました。
今回、購入したXXLサイズは41 x 94 cmです。
Lサイズは40 x 45 cmです。


防滴の性能は?
うっかり飲み物をこぼしてしまってマウスパットを汚してしまう人も少なくはないはずです。
この製品は防水加工がされているのでその心配もありません。
でも実際どうなんだろう…ということで実際に実験してみました。
おぉっと!お水が…!!!

っと、しっかりと撥水しました。

でも、こすったら染み込むのでは….

めっちゃ撥水する!!!!!!!!!
一切、染み込みません。いや、すげぇ!!

最後はAmazonのダンボールに入っていたクッション用の紙で拭き取りました。
さすがAmazon…(トゥンク)


使用した感想
しばらく使用しましたが、見た目の高級感もあり、マウスパットとしても高性能過ぎて
何一つとして文句がないです。
強いて言うならできれば標準のMサイズもあれば持ち運び用で買えるのに…とは思いました。
(小さいと丸めれないのかな…)
また、上に紙をおいて書いてみました。
しっかりと書けるものの、紙の裏に跡がつくので下敷きなど硬めのものをいれる必要がありそうです。

ってなんでこんな検証したんだろう…笑

最後に
いま出ているマウスパットの中で一番オススメできます。
迷ってるそこのあなた、本当に買うべきです。
一時期Amazonでは在庫切れしていたので、検討している方は早めのほうがいいです..!

本当に良い買い物ができました!
これを超えるマウスパットなんて存在するのか…
よかったら記事内にもリンクを貼っているのでカートに今すぐいれちゃおう!
(サイト内のリンクはすべてLサイズのものです)

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