サイト所有者の公開承認済み・人間による技術レビュー未実施
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対象・前提
対象:C# の float / double。宣言例は .NET 6 / C# 10 で確認対象。
一次資料確認:2026-09-17 / 公開:サイト所有者の承認による。人間による技術レビュー:未実施。
一次資料確認:2026-09-17 / 公開:サイト所有者の承認による。人間による技術レビュー:未実施。
01 何が違う?
どちらも小数を扱う型です。doubleのほうが多くの桁を扱えます。ただし、どんな小数でもぴったり保存できるわけではありません。
02 コードで書くと
floatで書くときは、数値の後ろに
下の例は同じ1.5を、それぞれの型に入れています。
f を付けます。小数点を含む数値に接尾辞を付けなければ、doubleとして扱われます。下の例は同じ1.5を、それぞれの型に入れています。
くわしく読む(DEEP)
実数リテラルは f/F の接尾辞で float、接尾辞なしまたは d/D で double となります。以下の1.5は両方の型で表現できるため、宣言構文と型の確認に使います。この例だけで一般の小数の誤差を検証したとは扱いません。 [S1 / claim-literal]
C#の宣言例
float small = 1.5f;
double large = 1.5;独自の宣言例。2026-09-17、SDK 6.0.428で実行。Single: 1.5 / Double: 1.5。ログ: tests/code-result.txt。S1: Real literals。
03 覚えておきたいこと
「桁を多く扱えるから誤差がない」とは考えないようにします。使う関数やライブラリが求める型も確認してください。
くわしく読む(DEEP)
この説明の対象はC#です。他言語の同名の型にそのまま当てはめません。記憶域のサイズだけで速度差を断定せず、用途とAPIが求める型を確認します。 [S1 / claim-rounding]
出典と事実カード
[S1] Microsoft Learn — Floating-point numeric types
参照箇所:Characteristics of the floating-point types / Real literals。
支える主張:claim-precision(精度とサイズ)、claim-rounding(0.1の表現)、claim-literal(接尾辞)。
一次資料を2026-09-17に閲覧。コードの実行確認・人間レビューとは別の確認です。
参照箇所:Characteristics of the floating-point types / Real literals。
支える主張:claim-precision(精度とサイズ)、claim-rounding(0.1の表現)、claim-literal(接尾辞)。
一次資料を2026-09-17に閲覧。コードの実行確認・人間レビューとは別の確認です。
この記事の用語辞書
- 浮動小数点型
- 仮数と指数を使って数値を表す型。表現できる数は有限で、すべての小数を正確に保存できるわけではありません。
- 桁
- 数を表す数字の位置、または数字の数。この説明では、値をどれくらい細かく表せるかを見る目安です。
必要な説明を、手元へ。
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